みなさん、おこんばんは。

昨晩、冷蔵庫がいよいよ危なくなり、氷が固まらず・・・

冷食とアイスクリームのストックを実家に避難させました(笑

避難というか、「食べてくれ」と置いてきたので寄付か(爆

自動で動いていたものを「強」に設定し、何とか冷えている状態。

日曜日までだ!がんばれがんばれってな感じ。

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(放せーーー!の状態)


さて、先週の月曜日に母の腰痛で近所の整形を受診しました。

その時に処方された薬を飲むと、眠気が取れなくてぼんやりウトウトして

トイレに行くにもフラフラしちゃうというのです。

その状態の時に、たまたま受診予定があった内科クリニックに薬手帳を見せ

相談すると【タリージェ】という薬がそうさせているので、その薬のみ

中止したほうがいいと教えてもらい、中止しました。

1週間経ち、また整形を受診し、痛みが取れないことや眠くてフラフラするし

痛みが続くようなら手術も受けたいと伝えると(ちゃんと母が伝えているはずw)

薬の変更があり、手術の話は何も触れずに終わってしまったというのです。

母は、その先生の態度に怒っておりました。

で、姉妹会議をした結果、以前手術をした大きい病院へ連れて行こうと

いうことになったのです。

この会議の翌日の先日の火曜日、夜勤明けで連れていく約束だったのに、

朝一で中止のlineが入りました。

処方され直した薬を前夜に飲み、朝起きようとしたら気分が悪くて

起き上がれないというの。

慌てて妹が、内科クリニックに連れていくと、何て名前だったか忘れたけど

1つの薬が合わなくてそうさせているという診断で、点滴をして帰ってきました。

点滴後のお迎えに行ったのですが、歩くのが大変なほど憔悴しきっており、

1日で???とびっくりするほどだったのです。

「もうあそこの整形は行かない。踏んだり蹴ったり」と母が言うし、

気分も回復したので、昨日大きい病院を受診しました。

まぁ、結果はね、次回受診の2週間後までにMRIの検査を受けて考えましょう

てな話です。

最初に脊柱管狭窄症になったときは、急に動けないほどになったので

手術までの話が早かったのですが、今回は痛みやしびれがあるけど動けるので

話の進みがのんびりなんじゃないかなぁ・・・とアタクシが勝手に推測してます。

ま、この話はまだまだ続きがありそうです(笑