みなさん、おこんばんは。
雨の朝。
日がないと寒いですね。
明日からは暖かいらしいけど。
うちの旦那、風邪ひいてまんねん。
一昨日あたりからヤバそうな感じで、自分で薬を調達して飲んでいましたが、
今日は医者に寄って帰ってきていました。
抗生剤も出ていたので、これで落ち着くかな。
一昨日の名古屋市博物館で
芳年さんのコーナーでは、血みどろ系もたくさん見ました。
母はちらっと見ただけで、たいぶスルーしたみたい。
アタクシは、どれもこれもジックリ観ました。
あれだね、今キレる若者や老人の話をよく聞くけど、昔もたくさんいたんだよね。
まだ刀でぶった切られないだけ、今のほうが幸せかも。
コメント
コメント一覧 (6)
そうだよね、昔だから何もないかというと、とんでもない。
今も昔も変わらないんじゃないかしらねぇ。
そうそう。年取ると丸くなるとよく言うけど
そうでもないと常々思うのである。
今日も、ババ様に怒られた。
「さみ~っつてんだよ。早くしろっ!何をモタモタしてんだ。
そんなのあとにして、こっちを先にしろ」
もう慣れっこなので、「はいはい」「ちょっとお待ちくださいね~」
と皆うまくスル―しているけど、最初は腹が立った~~
はる
がしました
旦那さんの風邪は長引かないように気を付けて下さい。
血みどろ系の絵、大げさには描いているのでしょうがちょっと身を引くよう感じがしないでもない。
凶器としての刀は恐ろしいです。現代でも生活に便利はものが凶器になっている。気をつけないと。
はる
がしました
こないだの私のケースと同じかな、、、
やはり市販薬では限界がありますね、抗生剤に頼るしかありません。
説明文もストーリーがあって、面白そうです。
洋画などにはあまり無いから、どう見ていいかわからない。
はる
がしました
そうなんだよ、激しいよ。
それもこんなのばかり何十枚と観たもんだから、
昔はカッとなったら叩き切るのは当たり前だったのかもしれないと思えてきました。
今の若者は全般的におとなしいですよね。
あんまりヤンチャしないし・・・。
老人のほうがパワフルな気がしてなりませんよ(笑
はる
がしました
医者の薬をおとなしく飲んで、後は日にち薬でしょうか(笑
お侍さんが刀を持って歩いていた時代は、人を切るのは当たり前だったのでしょうか。
あの浮世絵や、時代劇の見過ぎかなぁ(爆
死人の出ないときがないですもん。
はる
がしました
ありがとうございます。あまり熱はないようです。
まぁ、測ってみて高熱だと余計に病人になる傾向があるので測りませんけど(爆
あれ、説明文がないと訳が分かりませんね。
でも、読めば読むほど、加害者のただの思い込みの殺人事件ばかりで
殺された人に同情します(笑
はる
がしました