みなさん、おこんばんは。
昨日は通院のために仕事を休んだのですが、今日明日は会社都合で
急遽休みになってしまった。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
平日にアタクシが休みになると、母が喜ぶ(笑
先週の土曜日、稲沢市にある国府宮(こうのみや)神社ではだか祭が行われました。
何年か前に、はだか祭の厄除けのなおいぎれを貰いました。
なおいぎれ□■□■□■□■□□■□■□■□■□
ブロンプトンに結んである なおい紐は買った時から付けっぱなし。
調べてみると、毎年新しい物に替えなくてはいけなかったらしい。(当たり前か)
はだか祭のときは国府宮神社へは寄りつけないので、今日お参りしてきました。
古いなおいぎれを持っていきました。
新しいなおいぎれは、ブロンプトンと車に結びます。
車はルームミラーの根元とかワイパーのレバーの根元に結んだりする人が多いですね。
夏病みをしないために、大鏡餅のおさがりも買ってきました。
おさがりでしたが、美味しいお餅でした。
また来年も行こう。
昨日は通院のために仕事を休んだのですが、今日明日は会社都合で
急遽休みになってしまった。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
平日にアタクシが休みになると、母が喜ぶ(笑
先週の土曜日、稲沢市にある国府宮(こうのみや)神社ではだか祭が行われました。
何年か前に、はだか祭の厄除けのなおいぎれを貰いました。
なおいぎれ□■□■□■□■□□■□■□■□■□
儺追布(なおいぎれ)は、国府宮神社では有名な厄除けのお守りです。
はだか祭りの主役である神男が、皆の厄を引受けて祈祷してもらってから引き裂いた信仰的な布です。
この儺追布(なおいぎれ)を身に付けていたり、普段から目立つ所に置いたり、
または持っていたりすると1年間の難を逃れられるといわれています。
ブロンプトンに結んである なおい紐は買った時から付けっぱなし。
調べてみると、毎年新しい物に替えなくてはいけなかったらしい。(当たり前か)
はだか祭のときは国府宮神社へは寄りつけないので、今日お参りしてきました。
古いなおいぎれを持っていきました。
新しいなおいぎれは、ブロンプトンと車に結びます。
車はルームミラーの根元とかワイパーのレバーの根元に結んだりする人が多いですね。
夏病みをしないために、大鏡餅のおさがりも買ってきました。
おさがりでしたが、美味しいお餅でした。
また来年も行こう。
コメント
コメント一覧 (6)
そういうもんは毎年替えないとねぇ(笑
しかし「なおいぎれ」ですかぁ
始めて聞いた名称かも・・・
そのものがどういうものかは説明見れば分かるんだけど
‘なおい’っていうのは何?
若き男衆がふんどしで・・・ぐふふふ・・・
おっほん!
なおいぎれというお守りがあるんだね。
愛知へ行くと、それをつけた車などが
走っているのか~。
なおいってのは、読んで字のごとく
難を追うって書いてあるから、そのままのことでしょうね。
これからは毎年帰る予定(笑
今年は土曜日にお祭りだったので、見に行きたかったんだけど
すごい荒れた天気だったからやめちゃったの。
愛知、それも尾張地方、稲沢市とその周辺限定ですね。
ここらでは、当たり前のように見かけますよ(笑
なにしろ歴史からして日本の中心、群雄輩出の土地柄です。
加えて信仰心深い人も多いんだね。
なかでも はるさんは若いのに・・・これは大切なことですよ。
その点、私はダメだね、初詣だけ、、かも
どうなんでしょう(笑
国府宮のはだか祭は、こちらでも厄年に参加していましたから、
何となくそういうもんだと身についているのでしょうね。
父も42歳のときに参加したことがありますが、旦那は「嫌」ってことでした(爆