コメント一覧 (8)

1. • 1. Rabbit
   • 2015年07月16日 08:23
   • 悲しいかな
     容姿は年とともに衰えは避けられませんよねぇ
     お手入れ必死にやってもそうでしょ！？
     女性は気になるところでしょうけど・・・（苦笑
     でもやっぱり、元気であることが一番でしょうねぇ
     
     
2. • 2. ぴよ
   • 2015年07月16日 08:45
   • そぉ？そんなに衰えた？あんまり変わらない気がしてるけど…
     コレって誉め言葉？それとも「昔からＢＢＡ顔かよっ！」っていう罵声？どっち？^^;
     
     ストマクローズってもう7年も前なのかー。
     なんだかあっという間って気がするわ。ああでもその後の入退院騒動考えると
     長々と戦い続けた7年だったなぁ～って感じもする？
     でもまあ、本当に元気になったよね。何度も言うけど本当に一時期もうこのままはるちゃんには
     永遠に会えなくなってしまうのではないか（きっと会えなくなってしまったんだ！）
     …位に絶望していた時期もありましたもの。
     ホント、健康って有難いわよねぇ～（←とんだ年寄り発言になってしまったぞとｗ）
3. • 3. はる
   • 2015年07月16日 10:16
   • ＞　Ｒａｂｂｉｔさん
     
     加齢の話じゃないですよ、Ｒａｂｂｉｔさん。
     セムシになって、お腹に人工肛門が着いてたんです。
     『死んだ方がマシ』と思っていましたよ。
4. • 4. はる
   • 2015年07月16日 10:23
   • ＞　ぴよちゃん
     
     オイコラ、昔からババー顔だって言いたいんだろっ！
     顔もひどかったけど、体の変形には耐えがたいものがあったよ。
     あの頃は、自分の姿を誰にも見られたくなかったさ（笑
     
     そうそう、その後も入退院繰り返していて、入院していないのはここ２年くらいなんだよね。
     健康ってありがたい。
     このままずっと、低空飛行でもいいから今の状態が続くといいな。
     あ、アータも暴飲ばかりしてないで、ちょっとぁ気を付けなさいよ！
5. • 5. ひろ
   • 2015年07月16日 13:35
   • 少し前は、「別荘におります」という書き出しの記事があり
     びっくりしたこともあったけど、今はホントに元気になったね。
     手術を執刀したドクターたちも、喜んでいることと思う。
     多分、担当したナースたちも記憶に残っているでしょう。
     「あんなに大変な手術をしてきたのに、今はすっかり元気で
     キレイになったわね～」とかさ！
     はるさんの願いが叶うよう祈っておりますぞ～。
6. • 6. ottch
   • 2015年07月16日 18:39
   • ほんとだねー
     若い時にかなりかなり辛い苦痛を重ねてきたので、
     今の健康がとりわけ有難いですね。
     何てったって、あの輪行記録を読んでいると、
     そこいらの主婦よりもむちゃくちゃ元気ですよ。
     
     そして、私が思うに想像美人ですよ。
     
     
7. • 7. はる
   • 2015年07月16日 21:51
   • ＞　ひろさん
     
     そうでした、そうでした（笑
     急に別荘行きが決まることが多かったですね（爆
     看護師さんには、本当にお世話になりました。
     いろんな意味で覚えてもらっているかもしれないです。
     今は外来しか行かないから、病棟の看護師さんにはなかなか会えないんですよね～。
     うれしいような、寂しいような（笑
8. • 8. はる
   • 2015年07月16日 22:05
   • ＞　ｏｔｔｃｈさん
     
     そうなんですわ。
     自分でも驚く偉業（自画自賛すぎｗ）だと思っています。
     自転車漕ぎを重ねるたびに、丈夫になっている感じはしていますよ。
     最近思ったのは、大病だったから何をするにしても恐る恐るで
     自分を甘やかしていたのかもしれないなぁって（笑
     
     美人だったら、写真を載せまくりです。
     残念！（爆