みなさん、おこんばんは。

昨日、病院の待ち合いで1時間ほど座っていましてね、2組の人を観察していました。

1人は、ちょっと離れた場所にある口腔歯科の待ち合いでの出来事。

急に大声で怒鳴る声が聞こえたので、そちらを向くと、60~70代のオヤジ。

「どんだけ待たすんだ!もうええ!もう帰る!!」 と何度も繰り返しかなりご立腹。

受付のお姉ちゃんも困っていて、

「次の次に呼ばれますから、もう少々お待ちください。」 と言っていた。

「どんだけ待たすんだ!もうええ!もう帰る!!」 と全く同じフレーズをリピート。

受付のお姉ちゃんとこれを3回リピートすると、お姉ちゃんは困り果てもう一度奥へ消えていきました。

たぶん、お姉ちゃんはドクターや看護師さんにこのオヤジの状況を話しに行ったんだと思いますが、

なかなか戻ってこない。

オヤジは「帰るっ!」と怒鳴ったから、帰ってしまうかと思って見ていると、

お姉ちゃんが戻ってくるまで、ずっとまた待ってたのです。

ようやくお姉ちゃんが戻ってきて、

「次、呼ばれますから・・・」と言うと、また同じフレーズのリピート。

数分後、ドクターが診察室から出てきて、「どうぞ」と言うと、

また同じフレーズ(笑

ドクターが、

「点滴があったりして、時間がかかってしまいましたね。」 と言うと

「点滴なんかとっくに終わってたんだ!(また同じフレーズ)」 

そう言うと、ようやく本当に帰って行きました。

どうだろう・・・最初に帰るって言ってから20分以上は経ってたと思うな。

『早よ、帰れ~』 と思っていたのは、きっとアタクシだけじゃないと思う(爆





もう1組は、小学1~2年生くらいの男の子とパパ。

男の子は、おでこに冷えピタを貼り、腕に点滴をして点滴棒を押しながら、パパと診察室から出てきた。

男の子は待ち合いに座って本を読み始め、パパは看護師さんに呼ばれてどこかへ行ってしまいました。

何分か後にパパが戻ってきて、男の子と向かい合うように長椅子に座りました。

どうも盲腸らしい。

内容は、ずっと薬で散らして大人になって手術をするという手もあるけど、

いつかは手術をしなきゃいけないので、手術をしようと言う。

それも、昨日の午後からだと。

男の子は痛いのは嫌という → 全身麻酔だから全然痛くないとパパ

今日は嫌だから明日にしたいという → 明日はできないから今日がいいとパパ

ピアノの練習があるから今日は無理という → 練習しなくてもいいとパパ

こんな不毛?な会話が長々と続いていました(笑

パパもさ、優しくて会話途中で何度か、「どうする?」と本人に聞くんだよ。

次にパパは、夜は一人で泊まらなきゃいけないって言うの。

そんなもん、本人の意思なんかないし、決断が鈍ることは言っちゃいかんだろう・・・と

心の中でツッコミを入れていたアタクシ。

結末が聞けずに、アタクシが呼ばれました。

無事に手術受けたのかな、あの子(笑

病院の待ち時間は本当に長くて退屈ですが、結構面白いのです。




あ、うちの甥1号は、本日退院してきました。