みなさん、おこんばんは。



寒い寒い。毎日寒い(苦笑






たぶん、日本中どこにでもあった集まりと行事だと思うのですが、実家は御講組がありました。



月に一度、御講組の組員の家を持ち回りで集まり、皆で読経するというものです。



年に一度には、親鸞さんの忌日のための『御七夜講』という集まりが1月にありました。



月に一度のは、仕事が終わってからの夜に、年に一度のは1日かけての集まりだったようです。



その御講組も、昔は20軒ほどの集まりだったようですが、段々少なくなり、



ここ20年は、4軒のみの集まりになっていました。



一番の長老が90歳。あとの3軒は、父と同年代。



この長老が亡くなったら、集まりが無くなってしまうのは、目に見えていました。



今の時代、わざわざ集まることもままならないでしょうし、まず跡取りがいない家ばかり(笑



今年の御七夜講のときに、長老が



「北島三郎も紅白を引退したことだし、ワシももう御講組を引退しようと思う。」 と



話をしたそうです。



御講組で、わずかですが組合費集金しているので、長老が元気なうちにお金を分配し



御講組を解散することになりました。



長年、この土地で伝わってきた風習の一つが役割を終えました。



この話は後日続ける予定。