みなさん、おこんばんは。
今日は寒くないですか?
昨日の暖かさとは一変です。
寒暖の差のせいか、頭痛がひどいです。
アタクシ、滅多に頭痛になることがないのですが、年に数回のこの頭痛・・・
慣れないせいか、たまらんです(苦笑
一昨日、だいきちを獣医に診てもらってきました。
1月末に先生と相談し、少量の抗生剤を長期に飲ませる話でしたが
まったく効き目がなく、抗生剤の種類を変更したら、よほど苦いらしくもどしてしまっていました。
その薬も変更し、注射での抗生剤投与にしました。
同時に抗菌剤の軟膏を膿が出ている目の中に注入。
これを何度か繰り返したら、かなり治ってきました。
一昨日の話では、膿が引いている今のうちに手術したほうがいいという話でしたが・・・
アタクシはあまり気乗りしません。
全身麻酔で手術なんてね・・・そこまでして歯を抜いたほうがいいんだろうか・・・
旦那とも相談しましたが、結論を出せません(苦笑
どうしたものか[E:think]
コメント
コメント一覧 (6)
話せない相手の治療方法って・・・
手術した方いいって言われるんならその方がいい気もするけど・・・
でも決める立場のはるさんが、気乗りしないとねぇ・・・
猫ちゃんにいい方法で進められるといいねぇ
VETと話すことが大事。なぜ抜歯すべきなのか・(全麻を含めて)保存療法と比較しての
デメリット&メリットなどなど気になっていることを小さなことまで全て聞いてみるべきね。
要はだいきっちゃんのQOLをあげるためのリスク対価。飼い主とVET双方が真剣に
話し合ってしかるべき。
この時点で十分に説明や相談に乗ってくれないVETはアウト、セカンドオピニヨン要。
私はウォルのオペの時、やっぱりVETに話に行った。めちゃくちゃ忙しそうだったのに
2時間たっぷり相談に乗ってくれ、質問にも根気よく答えてくれた。
だから信頼してお任せしようと思ったし、VETも私の希望を汲んで下さったのだと
思ってるよ。
だいきっちゃんがこれから、明るく楽しく気持ちよく過ごせる方法を素人の飼い主は
プロのVETを巻き込んで考えればいいの(笑)VETはね、そうやって使うのよ~(爆)
ただアタマに置いておいてほしいのは、オペは出来る時が限られているということ…。
猫に流れる時間はニンゲンよりもずっと速いということをわすれないでね。
みんなで一生懸命だいきっちゃんのことを考えて出した答えが、どんな形であれ
正しいのよ。
がんばれー悩みなはれ[E:smile]
だいきちが、もうちょっと若かったら、手術もありだと思うんだけど
14歳なんだよね~。
ものすごく悩んでる(苦笑
小さい頃から何度も手術してるもんだから、あんな爺猫になってまで
手術は可哀想でさ(笑
うんうん、ありがとう。
何の因果か、猫まで膿で苦しむとはねぇ(笑
今は薬で治まっているけど、歯を抜いたとしても、
一度目の方からパンクしちゃっているので、オペしからといって
必ず治るものでもないようなんだ。
アタクシの背骨のときと同じ説明で笑っちゃったよ。
おまけに、上の両奥歯だから、麻酔の時間を考えると
2回に分けて手術したほうがいいとも言われたのね。
たぶんまた近々、同じように膿が噴火すると思うんだけど
手術なしで考えていこうかと思ってる。
だいきちさ、ガリガリで・・・全身麻酔2回も耐えられない様な気がして。
何度も全身麻酔の経験があるだいきちだけど、じぃさんになった今、
何日も動けない日が続いたら、本当に動けなくなってしまうような気もするんだよね。
ようやくヤクから解放されたから、また次回噴火するまで
そのままにしておこうと思う。
若いうちだと手術しても回復が早いだろうけど、
人間も同じで、老後は手術のダメージも大きくなるでしょう。
薬が効いているようだし、対症療法で見守ってあげるのがいいと思う。
そうですね。
アタクシもそう思っています。
やはり体への負担が大きいような気がして・・・
手術代がかかったと思って、だいきちには好物を与えます(笑