みなさん、おこんにちは。

一昨日の病院で、衝撃的な写真を見ました。

それはアタクシのMRI画像。

今回はあまりの驚きに、写真を撮ってくるのを忘れてしまいましたが

前回手術した場所の下の骨から、膿が出ておりました。

最初に手術したときの骨からニョッキリとでかい影があったのです。

説明がなくても、すぐに分かりました。

先生は片方の手で頭を抱えたんですわ。

「微熱があるってことは・・・・

 前回の画像と比べても・・・

 婦人科受けてるようだけど・・・

 もう今回は(薬を)飲んでね。」

と、話は長々とあり、アタクシも返事はしていたんだけど・・・ショーック!

ショックが隠せなかったので、あまり聞いていなかった(苦笑

旦那に・・・両親に・・・何て言おう。

アタクシ、小学校何年生だったかなぁ・・・

何かのテストで8点(百点満点で)という衝撃的な点数を取ったことがあって

自分自身でも狼狽えたんですわ(苦笑

そのときの感覚にソックリ。

怒られるのが嫌だから、見せずに証拠隠滅を謀る→でもなぜか見つかり大目玉をくらう。

心配させるのが嫌だから言わずにいる→言わなくてもなぜかバレる。

そんな、どうしようもないことが頭の中でグルグルしておりました。

深刻に言えば、深刻になってしまうし・・・

笑っていえば、そんなもんかと思えるだろうか。

あぁ、もうダメ。

そう言われれば、今回はかなり痛いぞ!

息苦しいような気もしてきた。

あぁ、なんか熱っぽい。

あぁ、もう動きたくない。

そんなことを思いながら、悶々と帰ってきました。

旦那には正直に話し、母にはやんわり話しました。


今、冷静に考えると・・・あの膿の回り方!

アタクシは軽い肺炎になっている。 にもあったあった!

この息苦しさも、痛みも・・・

そういえば、空咳も出てる。

ザイボックス飲んで、安静にしていよう[E:think]