みなさん、おこんばんは。

10時に母を我が家へ呼びました。

「コーヒーいれるよー」 と誘ったのです。

母は何やらものすごく興奮状態で話が始まりました。

「さっき、大変だったのよー!人助けしちゃった」と、始まった話は

母とほぼ同い年くらいの近所のOさんが

1歳くらいの子を抱いて、アタクシの実家に来たそうだ。

母が、どこの子?誰の子?と思いながら、玄関に出ると

Oさんは慌てていて、近くで女の人が産気づいてると言うのだ。

その子は、その妊婦さんの子。

妊婦さんは自宅で急に陣痛がきてしまい、慌てて自分でタクシーを呼んだそうだ。

住宅地で分かりにくい場所なので、近くの喫茶店の駐車場に呼び、

自分もその喫茶店に向かう途中で、動けなくなってしまったらしい。

たまたま通りかかったOさんが、事情を聞き子供を抱っこして

母と妹の元へ相談に来たんだって。

陣痛は5分間隔になっていたらしく、タクシーではダメだと判断して

すぐに救急車を呼んだそうです。

妊婦さんね、真っ青で冷や汗ダラダラだったので、

Oさんと母と妹が、タオルとひざ掛け毛布を持って

「もう来るからね、がんばってがんばって」 と救急車に乗るまで一緒にいたと言うのですわ。

そんなことがあったのかぁ・・・

救急車の音も全く気がつかなかったし、暢気にクロスステッチしていましたよアタクシ。

でも、ちょっと(いや、かなり)古いが経験者ばかりでよかったよ。

たぶんアタクシなら、出産経験ないから何もしてあげられなかったなぁ(笑


2~3年前、近所に新しくアパートができたんです。

そこの住人だったらしいのですが、妊婦さんがいるなんて全く知らなかった。

今ね、町内の係わりがないもんだから近所でも知らない人ばかりです。

この希薄さが普段は楽ちんなのですが、今日のように何かあったら

ご近所さんが手伝ってくれる。

何かないことを祈るけど、やっぱり多少のお付き合いは必要だね[E:think]

ちなみに、たまたま通りかかったOさんはゴミ出し帰りで

土筆採取中で、手がヤニだらけだったって(笑