みなさん、おこんばんは。

今朝、NHKのアサイチを観ておりましたら「オッパイ」がテーマでございました。

小さくても加齢とともに、重力に負けるんですよね。

それは身をもって体験しております(苦笑

その中で、乳癌の患者が乳房再建手術を受けた方の話を聞いていて・・・

治すだけの治療、治すだけの手術に医療は向いていることに矛盾を感じましたよ。

どうしても 「命があっただけめっけもん」の思考は避けられませんからね。

乳房を摘出した自分の姿を鏡で見て涙が出たという・・・彼女の言葉で切なくなりました。

乳房再建手術を受けた方の写真を集めた、「いのちの乳房」という本が出版されたそうです。

メスの跡に目がいってしまいますが、みなさんほんとうに綺麗。

若い子の綺麗な体ではないですけれど、女性って本当に素敵だな・・・

なんて、感動しすぎて泣いて見てました[E:confident]


アタクシも何度も・・・鏡に映る自分の姿を見て泣きました。

まず最初は、人工肛門になったとき。

お腹にでかい唇のよう小腸が飛び出しているんです。

風呂場で泣くとね、お腹の周りも刺激されるせいか

人工肛門から腸液がたくさん出てね・・・これを見るとまた涙が止まらなくなるんですよね。


その次は、人工肛門にパウチをつけたときの姿。

この姿を見ることが一番多かったわけですが、何とも情けない姿に感じまして

気が付くと涙が出ているなんてことが多かったです。


次に泣いたのは、脊椎の手術後。

ようやくコルセットなしで起き上がってよくなったとき。

術後から半年以上は過ぎた頃だったかな。

姿勢がいいのだけが自慢だった背中は、すっかり丸まってしまって

鏡に映る立ち姿は、お婆さんのよう。

こんなの自分じゃない・・・なんてねぇ・・・なかなか受け入れることができなかったですね。

今でも時々、自分の曲がった背中を見ると切なくなります(苦笑

乳癌の患者さんと一緒にしちゃ怒られるけどねー[E:smile]


もっともっと医療が進んで、

病気で形が変わってしまうのは仕方のないこと、命の方が大切でしょ!

なんて時代が終わればいいなと、期待せずにはいられません。