みなさん、おこんばんは。
昼間、買い物から帰ってくると回覧板がポストマンに突っ込んでありました。
見ると・・・
裏のおじさんが亡くなったという訃報でした。
享年66歳。
おじさんが亡くなったという驚きと、本日の葬儀ですでに終わっていたことに
ショックをうけ・・・玄関で立ちすくんでしまいました。
回覧板・・・遅い!
まだちょっと前に元気に仕事してみえた。
水道屋さんでしてね、お願いするときはこちらが困っているときばかり。
でもすぐに対応してくれるし、格安だし・・・。
人が亡くなるのは寂しいね[E:think]
今日の梅
コメント
コメント一覧 (4)
ご病気とかでしょうか?
家のあたりでもこの冬は訃報の回覧がよく来ています。冷え込みがきつい日が多いからでしょうか?
本当に人が亡くなるのは寂しいですねぇ・・・
このところ本当に訃報が多いです。
お弔いに伺うのも悲しいものですが、
なにかの折にその方のことをふっと思い出した瞬間に
もう居られないという淋しさを一番感じます。
ぞろ目は良くないって言うけどね。
回覧板って遅いからうちの近所では、訃報のお知らせは人力で知らせに回るんだ~。
おじさんのお家の人が落ち着いてからでも遅くないよ。
お彼岸でもいいしね。
ご近所の方が亡くなるってやっぱなんだか、さみしいね。
詳しい話は聞いていないんですけどね、
ほんとうに数日前には元気な姿をお見かけしてるんですよね。
寿命って分からないだけに・・・残酷だね。
しろりんさん
この年にになると、お悔やみのほうが多いのは
仕方がないにしても・・・
やっぱり寂しいねぇ。
まだ孫ちゃんが生まれたばかりだったんだ。
残されたご家族も気の毒でね・・・。
カヨさん
ぞろ目かぁ、初めて聞いたよ!
回覧板ね、以前は人力だったんだけど
最近はさ、町内でも知らない人が多いせいか
普通に回覧板なんだよ。
気を遣って早めに回すけど、今回は家族葬とかで
そこの家の意向だったようなんだよ。
変わってきてるよー。